これはなに?
FEZ(ファンタジーアースゼロ)において、主に武器の持ち替えや持ち替えステップを、
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Logicool G-13
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Logicool G-15
のキーひとつで出来るようにするスクリプトです。
一般的な多機能マウスなどのマクロと違って、FEZのショートカットを使わないというメリットがあります。
スクリプトファイルのダウンロード
ダウンロードして解凍すると、fez.luaというファイルが出てきます。これをスクリプトエディタでインポートしてください。詳しい解説は下記に。
- Download : fez.zip
必要なこと
スクリプトを動かすために、4ステップの作業が必要になります。
1〜3ステップまでは、個別のページで解説していますので、リンク先を参照して作業してください。
- IMEの設定
- キープロファイラの設定
- スクリプトエディタの設定
- スクリプトの設定
スクリプトの設定
ここから先は、インポート後のスクリプトエディタで作業をします。
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持ち替え後ステップまでの待ち時間を設定する
まず、1~2行目のこの部分。
-- Step wait time Settingssleeptime = 5
2行目の
sleeptime = 5の部分は、装備を変更してからステップするまでの時間を指定しています。5とは5ミリ秒=0.05秒になります。この数値は、TAF設定をしている環境での設定ですので、ping値によって数値を書き換えてください。
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IMEをオンにするキーの設定をする
次に、4~5行目のこの部分。
-- Turn on IME settingsimeOnKey = {"lctrl", "spacebar"}
5行目の、
"lctrl", "spacebar"の部分で、IMEをオンにするキーの指定をしています。この設定では、左Ctrlキーとスペースキーを押すとIMEがオンになるということです。当然、先に上記のIMEの設定でCtrl+SPACEにIMEオンが割り振られていなければ、何も起きません。
割り当てたキーが1つの場合は、
imeOnKey = {"spacebar"}となります。2つ以上の場合は、それぞれのキー名をダブルクォーテーションで囲み、カンマで区切ってください。キー名の指定ですが、G13スクリプトのキー名一覧を参照して、入力してください。
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IMEをオフにするキーの設定をする
次に、7~8行目のこの部分。
-- Turn off IME settingsimeOffKey = {"lshift", "spacebar" }
8行目の、
lshift", "spacebar"の部分で、IMEをオフにするキーの指定をしています。この設定では、左Shiftキーとスペースキーを押すとIMEがオフになるということです。基本的に、IMEをオンにするキーの設定と同じです。IMEの設定での割り振りと同じキーを設定してください。
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動作を実行する設定を変更する
最後に、10~18行目の部分。
-- Function Settingsmacrolist = {}macrolist[1] = {1, 18, "EquipAndStep", 1, "left"}macrolist[2] = {1, 19, "EquipAndStep", 2, "right"}macrolist[3] = {2, 19, "EquipAndStep", 3, "right"}macrolist[4] = {2, 18, "EquipAndStep", 1, "left"}macrolist[5] = {2, 17, "Equip", 2}
10~11行目は変更する必要はありません。13行目以降の、
macrolist[1] = {1, 29, "EquipAndStep", 1, "left"}この1行が1つのキーに1つの動作を割り当てています。
変更する場所は、{}の中で、左から、
- キープロファイラのMキーの指定(1ならM1キーになります)
- キープロファイラのGキーの指定(29ならG29キーになります)
- 実行する動作の設定です
- "EquipAndStep" →持ち替えステップをします
- "Equip" →持ち替え(装備変更)をします
- アイテム番号の設定になります。アイテム欄左上から番号順に振った数字(1~30)です。この数字の装備(1ならアイテム欄左上の装備)に変更します
- 5.ステップする方向の指定です。"right"なら右に、"left"なら左にステップします("EquipAndStep"の場合の設定です。"Equip"の場合は入力しないでください。)
となります。この部分を必要に応じて書き換えてください。
この、{}の中は、,(カンマ)区切りになっています。消さないように注意してください。また、3と5の部分は"(ダブルクォーテーション)で囲む必要があります。
ただし、上記の1,2に例えば、
macrolist[1] = {1, 29, "EquipAndStep", 1, "left"}
と入力しても、上記のキープロファイラの設定で、M1のG29キーに「スクリプトの割り当て」がされていない場合、実行されません。
なお、スティックへの指定は、スティック部分のキーストロークを参照してください。
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動作を実行する設定の追加と削除
設定を追加したい場合は以下のようにします。
-- Function Settingsmacrolist = {}macrolist[1] = {1, 18, "EquipAndStep", 1, "left"}macrolist[2] = {1, 19, "EquipAndStep", 2, "right"}macrolist[3] = {2, 19, "EquipAndStep", 3, "right"}macrolist[4] = {2, 18, "EquipAndStep", 1, "left"}macrolist[5] = {2, 17, "Equip", 2}
を、
-- Function Settingsmacrolist = {}macrolist[1] = {1, 18, "EquipAndStep", 1, "left"}macrolist[2] = {1, 19, "EquipAndStep", 2, "right"}macrolist[3] = {2, 19, "EquipAndStep", 3, "right"}macrolist[4] = {2, 18, "EquipAndStep", 1, "left"}macrolist[5] = {2, 17, "Equip", 2}macrolist[6] = {3, 29, "EquipAndStep", 2, "right"}
とします。最後の太字の行が追加された部分です。
ここで重要なことは、[6]の部分です。これは連続した数字になっていなければいけません。また、同じ数字にしないように注意してください。
削除は簡単で、上記の部分を1行消すだけです。ただし、追加と同じく、
macrolist[1]~の[1]の数字が歯抜けになったり、重複した数字にならないように注意してください。
最後に
説明の中で、便宜上「武器の持ち替えステップ」とか書いてますが、あくまで「/eq <item1>」のようなコマンドを実行するだけなので、アイテム欄で位置を変えておかないと服が脱げた!というような事になるのでご注意を。
また、チャット入力欄を見ていればわかると思いますが、スクリプトを実行すると一瞬何かを入力をしているのがわかると思います。
実際には「/eq <item1>」とかを入力してるのですが、この入力中にキーボードのキーを押したりすると当然割り込まれるので、「/eq w<item1e>」とかになって、失敗します。スクリプト実行後、少しの時間はキーボードの入力をしない方が良いと思います。
そして、重要なことですが、この持ち替えステップスクリプトがアウトかセーフかはわかりません。機能的には多機能マウスのマクロとやってることは同じなので、グレーゾーンでしょうか。
こういった入力デバイスの問題はややこしいので、使用する場合は自己責任でどうぞ。








